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みんなの「カウンセリング」ブログ

タイトル 日 時
キレる私をやめるヒント・6
子どもの頃に、親や周囲の大人に対して抱いた怒りを対象者にぶつけずにお腹の中にため込んでしまうのは、そうすることで見捨てられ、自分の居場所をなくすことにつながるからだと、前回、書きました。そして、その怒りが大人になってもお腹の中で疼き続けているので、その感情を体の外に吐き出してしまうことが大切だとも書きました。吐き出さないでいると、いま身近にいる誰かに対してキレてしまうからです。キレられてしまう人は、本当は自分に対するものではない怒りをあびせられるのですから、いい迷惑ですよね。 さて、お腹にたま... ...続きを見る

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2018/10/17 12:30
キレる私をやめるヒント・5
キレる人がお腹の中にため込んでしまった怒りは、子どもの頃の親や身近な大人に対するものが多いのですが、どうしてため込んでしまったのでしょう。なぜかというと、小さな子どもは親に対して怒りをぶつけにくいからです。親が正当に叱っていると思っているときに子どもがそれに対して腹を立てたら、親は「自分が悪いのに、親に対して起こるなんて悪い子だ!」と、重ねて叱るでしょう。親や大人が八つ当たりで子どもを怒っているとしたら、既に感情的になっているのですから、子どもの怒りをもっと大きな怒りではね返すでしょう。子どもか... ...続きを見る

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2018/10/08 13:20
キレる私をやめるヒント・4
本当に怒っている相手が目の前の人ではないとしたら…? 本当の怒りの対象である「昔のあの人」とは…? 今まで、私の相談室にはキレる人がたくさんやって来ました。お話しをうかがっていると、母親や父親が「昔のあの人」であることが多いようです。小さい頃、子ども心にも理不尽だと感じるような怒られ方をしていたり、八つ当たりの対象にされていたり、夫婦喧嘩が絶えなかったりなどの経験を心に刻んでしまったことで、お腹の中に怒りをためてしまったのです。その時に、怒りを吐き出しておけばお腹の中にためなくてもすんだのに、ど... ...続きを見る

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2018/09/29 15:35
キレる私をやめるヒント・3
キレる人は、目の前にいる人にキレているのではない…と書きました。そういう場合が多いのです。目の前の人はただスイッチを押すだけ。つまり、「昔、あの人が私に対してやったのと同じようなことを、この人が私に対してやっている」と(無意識の中で)思うと、スイッチがいきなり入ってしまうのです。スイッチが入ってキレる怒りは、「昔のあの人」への怒り、しかも、昔、直接その人にぶつけられなかった怒りだったりします。「昔のあの人」とは誰でしょう…? たいがい、小さな子どもの頃、生活環境の中ににいた人、つまり子どもの頃の... ...続きを見る

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2018/09/18 14:58
キレる私をやめるヒント・2
キレる人の多くは、実は目の前にいる人その人にキレているのではありません。過去にお腹の中にため込んだ他の人に対する怒りを、目の前にいる人に吐き出していることが多いのです。「キレる私をやめる」ためには、それを知っておくことが、まず大切です。田房さんの漫画を読むと、このあたりが実に見事に描写されています。田房さんは、ゲシュタルトセラピーを体験することで「夫をグーで殴る妻」をやめることができました。ちなみに、漫画に出てくるセラピストは私です。 ...続きを見る

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2018/09/12 15:03
キレる私をやめるヒント・1
漫画家、田房永子さんが2年前に「キレる私をやめたい〜夫をグーで殴る妻をやめるまで〜」を出版されて以来、キレる人たちが相談室にたくさんいらっしゃいました。キレる≠ニいう現象は同じでも、それを起こす心の働きはみんな違います。みんな違うので、カウンセリングの中身も人によって変わります。毎回、新しいチャレンジがあるのが、この仕事の醍醐味です。そして、ちゃんと関われば良い結果がついてくるのも、この仕事のやりがいです。 ...続きを見る

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2018/08/29 14:52
カウンセラーのこころ 「心の境界線」
「他人の重たい話ばかり聴いて、つらくなりませんか?」とよく聞かれます。でも、それは大丈夫。「あなた」と「わたし」の間に、しっかりと境界線を引いているからです。「あなた」の気もちは目一杯尊重しながら、それを「わたし」の中に取り込まない。それが心の境界線です。 ...続きを見る

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2018/08/27 16:24
11. 正しいストレス解消法(1)
 前回、「正しいグチのこぼし方」を書いてから、だいぶ時間が空いてしまいました。今回は、正しいストレス解消法です。  あなたは、今どのくらいストレスがたまっていますか? 結構たまってる人、多いんじゃないですか? かくいう私も、少したまっています。  ところで、ひとことで「ストレス」と言いますが、ストレスの中身って一体なんでしょう。これは、要するにお腹の中にたまってしまったイヤな感情なんですね。怒りとか、悔しさとか、イライラとか、焦りとか…。だから、要するに前からお話している未完の事柄と同じなん... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/09/30 17:32
10. 正しいグチのこぼし方
前回「この続きはまた後日」と書きました。それは本当に後日 にして、いきなり話しが飛びます。未完の事柄は、お金を払っ てゲシュタルトセラピーのワークする以外にも、グチをこぼす という方法で、ちゃんと完了できることが多いのです。ただし、 正しいこぼし方と、間違ったこぼし方があります。これは、覚え ておいた方がいいですよ。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/09/14 17:48
9.心のトゲを抜くゲシュタルトのワーク・4
 24才になっても、5才のころに父親に怒鳴られ、叩かれた 体験が心のトゲになって、今でも人の輪に自分から入ること が苦手なAさん。その時のことをイメージに浮かべて、その時 に感じた怖さとくやしさを感じています。ファシリテーターは、 「その怖さとくやしさ」は、身体のどの辺で感じていますか?」 とききます。感情は身体の感覚と結びついていることが多い からです。Aさんは「両肩と首から胸にかけて…」と言います。 ファシリテーターは「その辺の感覚を気持ちと一緒にゆっくり と味わって」と言い... ...続きを見る

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2010/09/09 16:37
8.「心のトゲ」を抜くゲシュタルトのワーク・3
前回の続きです。小学生の頃のイジメが原因で、今でも人 の輪の中に入るのが苦手なAさん。親しげに話しをしている 人の輪に入る実験の中で「喉が締め付けられる」感覚を覚 えました。恐怖や怒りの声がいじめっ子集団に聞こえてしま うと、もっといじめられるかも…という不安が、喉に向かって 自分を守る働きかけをしているのでしょう。この時に表現せ ずにお腹の中に貯め込んでしまった感情が、恐怖や怒りだ ったのですから、この時の出来事をイメージの中で再体験し ながらこれらの感情を表出して身体の外に出... ...続きを見る

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2010/09/03 11:18
7.「心のトゲ」を抜くゲシュタルトのワーク・2
 前回にお話ししたAさん。小学校1年の時に受けたいじめが 心のトゲになって、大人になった今でも人の輪の中に入れな くなっています。ゲシュタルトのグループワークの実験の中で さえ、参加者の人たちが作った輪に入ろうとすると恐怖感が 湧いてきます。  ファシリテーターは、まずその怖さ≠身体のどの辺で感 じているかを聞きます。人の感情は、身体の感覚と直結して います。Aさんは「喉のあたりが締め付けられようだ」といいま す。そこでファシリテーターは、喉の感覚を感じてもらいながら、 締... ...続きを見る

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2010/08/30 11:15
6.「心のトゲ(未完の事柄)」を抜くゲシュタルトのワーク
 例えば、サークルやグループに入っても、何だか仲間外れに されそうで、とけこめない24歳のAさん。みんなと楽しそうに騒 いでいる人たちを見るとうらやましい気持ちや、腹立たしい気持 ちや、孤独感が湧いてきてしまいます。最近では新しいグルー プに入るのが怖くて、つい一人でいることが多くなっています。 そういうところを治したくて、Aさんはゲシュタルトのグループ・ ワークショップに来ました。  ファシリテーターは、Aさん以外の参加者たちに輪になっても らい、親しげに話しをするふりをしても... ...続きを見る

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2010/08/23 12:10
5.未完の事柄の解消に役立つゲシュタルトのワーク
 子どもの頃のイジメとか、ノラ犬にかまれたこととか、失恋 とか、友だちに海岸で砂に埋められて本気で死ぬかと思った (これ、私のことです)こととか、何年もたった今も、思い出 すとゾッとしたり、涙が出たり、落ち込んだり、腹が立ってき たり、やる気がなくなったりみたいな、トラウマ的な体験や心 にささったトゲが「未完の事柄」です。ゲシュタルトセラピー は、こういう心のトゲを抜くのにとても役立ちます。  どうやってそのトゲを抜くのか、ですね。  ワーク(カウンセリングと呼ばずに、こう呼びま... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2010/08/17 16:48
4.悩みやコンプレックスの根っこはほとんど「未完の事柄」
 これは私自身のことですが、私は「ヘンな顔」の人なんだという コンプレックスを、小さいころから20才過ぎまでずっと持ってい ました。それは、コンプレックスというには「あまりにも自分にと って当たり前のこと」化していたので、私はそういう人なんだとい う確固とした思い込みになったと言った方がいいかもしれません。  実は、この思い込みが私の心の中に押し入った瞬間を、今でも私 は覚えています。あれは、多分、私が幼稚園に行っているかいない かという年齢だったでしょうか。ある日、近所の悪ガキど... ...続きを見る

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2010/08/11 17:53
3.ゲシュタルトセラピーで「未完の事柄」を完了させる
 例えばあなたが小さい頃、おでんを食べてお腹をこわし、8分23秒 ごとにトイレに駆け込み、3日3晩生死の境をさまよった体験があると します。すると、大人になって友だちから、「どうだい、おでん屋で一 杯やらないか」という誘いを受けただけで吐き気がしてトイレに駆け込 むようなことがあるかもしれません。これは、あなたの心の中の「おで ん」イメージの全体像に「腹痛」「吐き気」「トイレ」などが組み込ま れていて、「おでん」という言葉を聞いただけでこの全体像がゲシュタ ルトを形成し、身体が勝手... ...続きを見る

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2010/08/09 09:54
1.ゲシュタルトセラピーは何に役立つのか
 ゲシュタルトセラピーが目ざすものは、 *「スッキリした心で、自分らしい人生を、楽しみながらいきいきと生き ること」 *「周りの人たちとお互いを大切にし合いながら、気持ちの良い関係 をもつこと」 です。  あなたの場合はどうですか? こんなふうに生きていますか? これっ て、結構むずかしいことじゃないかと思うんです。世の中に生きていれ ば、いろいろな事に悩んだり、迷ったり、つまずいたり、落ち込んだりし ますよね。例えば周りとの人間関係で悩んだり、将来を考えて迷っ... ...続きを見る

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2010/08/06 12:53

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